2019-12

その他

2019年の日本株売買結果をまとめました。

2019年は自分と家族の合計で189万6000円を新規に投資し、14万3600円(+7.57%)の黒字という結果になりました。ただし、日経平均は年初の1万9944円から年末の2万3656円に+18.6%上昇しており、あれこれ考えて投資したつもりでしたが、「平均より劣る」という残念な結果でした。その敗因は、「堅実でない」カヤック株への投資ですが、「大人の宝くじ」として今後もゆっくり購入したいと思っています。
株主優待

関門海から株主優待がきました。

関門海では、年に2回、「玄品」各店で使用できる食事券がもらえます(権利確定日:3月末日、9月末日)。300株の保有でもらえる4,000円(税抜)の優待券1枚で玄品ふぐ「玄コース」1名様分または同額割引が可能です。また優待券は取寄せ商品にも使用できます。なお有効期限は11月末と6月下旬で12月~1月初旬は使えません。
株主優待

カッパ・クリエイトから株主優待の案内が来ました。

カッパ・クリエイトでは、年に2回、優待商品の購入やかっぱ寿司を含むコロワイドグループの各店舗(除外ブランドあり)で利用できる優待ポイントがもらえます。ポイントの有効期限は約一年で、店舗での利用には初回のポイント付与時に送付されてくる株主優待カードを使用します。
株主優待

ヴィア・ホールディングスから株主優待がきました。

ヴィア・ホールディングスでは、年に2回、100株以上の保有で500円単位で使用できる割引券がもらえます(権利確定日:3月末日、9月末日)。割引券の有効期限は半年で、1,000円毎(税込)に1枚使えます。また店舗以外では、同社に関連のある食品との交換も可能です。主なブランドは「やきとりの扇屋」、「備中扇屋」、「紅とん」、「魚や一丁」などです。
株主優待

ヤマダ電機から株主優待がきました。

ヤマダ電機では、年に2回、保有株数と保有期間に応じて、500円単位で使用できるお買物優待券がもらえます(権利確定日:3月末日、9月末日)。お買物優待券は買上金額1,000円(税込)ごとに1枚利用可能なので、実質的には割引券となります。利用可能店舗は、ヤマダ電機、ベスト電器の実店舗(一部店舗除く)です。なお優待券の有効期限は6カ月で、最大54枚まで使用可能です。
株主優待

日本ドライケミカルから優待の案内が来ました。

日本ドライケミカルは100株以上の保有で、保存食や簡易トイレ等の防災用品か1000円分のクオカードがもらえます。また国内災害義援金(1000円分)への充当も可能です(権利確定日:9月末日)。なお2019年の申込みは翌年の1月6日必着で、商品の発送は翌年の1月末頃の予定です。
株主優待

レオパレス21から株主優待がきました。

レオパレス21では100株以上の保有で、①レオパレス・リゾートホテル(グアム)の無料宿泊券と②国内ホテルの50%宿泊割引券*がもらえます(権利確定日:3月末日、9月末日)。また300株以上の保有で、同社の賃貸管理物件の入居時費用や建築請負工事に関する費用の割引が受けられます。 *国内ホテルの優待は、「施工不良問題」に伴うホテル売却により今回が最後となりました。
株主優待

アトムから株主優待の案内がきました。

アトムでは年に2回、100株以上の保有で優待ポイントがもらえます(権利確定日:3月末日、9月末日)。この優待ポイントは1ポイント1円に充当でき、同社に加えてコロワイド及びカッパ・クリエイトの対象店舗で利用できます。また優待ポイントと引き換えに、各種ギフト商品との交換も可能です。
株主優待

ゼンショーから株主優待がきました。

ゼンショーでは年に2回、100株以上の保有で国内のゼンショーグループ各店(すき家、なか卯、ココス、ビッグボーイ、ジョリーパスタ、華屋与兵衛、はま寿司など)で使用できる食事券がもらえます。300株以上保有の場合、3000円分の食事券を牛丼セットなどの代替品に交換することも可能です。なお食事券の有効期限は約半年です。
株主優待

TOKAIホールディングスから株主優待の案内がきました。

TOKAIホールディングスでは年に2回、100株以上の保有で各種優待が選択できます(権利確定日:3月末日、9月末日)。 Aコース:アクア商品①『富士の天然水さらり』500mlボトルまたは②飲料水宅配サービスの12Lボトル、Bコース:QUOカード、Cコース:フレンチレストラン「ヴォーシエル」お食事券 、Dコース:グループ会員サービス「TLCポイント」、Eコース:“LIBMO”月額割引(6か月間)