2020-06

株主優待

ヤマダ電機から株主優待がきました。

ヤマダ電機では、年に2回、500円単位で使用できるお買物優待券がもらえます。お買物優待券は買上金額1,000円(税込)ごとに1枚利用可能なので、実質的には割引券となります。ヤマダ電機は優待+配当利回りが11%(一年以上保有)と高く、優待父さんは株価的には含み損ですが、トータルではプラスです。投資金額も手ごろで個別株を始める方にはお勧めしたい銘柄だと思います。
株主優待

ゼンショーから株主優待がきました。

ゼンショーでは年に2回、100株以上の保有で国内のゼンショーグループ各店(すき家、なか卯、ココス、ビッグボーイ、ジョリーパスタ、華屋与兵衛、はま寿司など)で使用できる食事券がもらえます。300株以上保有の場合、3000円分の食事券を牛丼セットなどの代替品に交換することも可能です。なお食事券の有効期限は約半年です。
株主優待

よみうりランドから優待が来ました。

よみうりランドから株主招待券綴りと川崎競馬場・船橋競馬場の入場パスが届きました。同社は読売新聞が筆頭株主で、よみうりランドをはじめ都内に広大な土地を保有しています。コロナの影響で、大半の遊園地やキッズ施設が営業休止となったものの、主力の競馬事業のインターネット投票が好調で、年間売上高は過去最高となる222億円(前年比+1.3%)を達成しました。
株主優待

ユナイテッド&コレクティブから優待が来ました。

ユナイテッド&コレクティブでは、100株以上の保有で、鶏料理居酒屋「てけてけ」のほか、「the 3rd Burger」など、運営する全店舗で使用可能な優待券がもらえます(権利確定日:2月末日)。ここ2年間、株価は下落傾向で、ナンピンを重ねた優待父さんは500株の保有で約21万円の含み損です。コロナの影響で業績は落ち込んでいますが、テイクアウトを始めたことで利用し易くなりました。
株主優待

アトムから株主優待の案内がきました。

アトムでは年に2回、100株以上の保有で優待ポイントがもらえます(権利確定日:3月末日、9月末日)。この優待ポイントは1ポイント1円に充当でき、同社に加えてコロワイド及びカッパ・クリエイトの対象店舗で利用できます。また優待ポイントと引き換えに、各種ギフト商品との交換も可能です。新型コロナの状況を鑑みて、2020年6月30日の有効期限が2020年9月30日まで延長されました。
株主優待

澤田HDから優待の案内が来ました。

澤田HDでは、年に1回、保有株数に応じて、優待ポイントがもらえます(権利確定日:3月末日)。優待ポイントは、郵送またはウェブでの「株主優待商品カタログ」で利用できます。商品はハウステンボス関連を中心に食品がメインで、優待父さんはミネラルウォーターを選択しました。
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伊豆シャボテンリゾートから優待が来ました。

伊豆シャボテンリゾートでは、年に1回、1000株以上の保有で運営施設の招待券がもらえます(権利確定日:3月末日)。招待券は平日招待券が2名分で、全日招待券が1名分です。従って、平日であれば3名で利用可能です。①伊豆シャボテン動物公園、②伊豆ぐらんぱる公園、③伊豆高原グランイルミ、④ニューヨークランプミュージアム&フラワーガーデン
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日本株と豪州リートの購入状況を整理しました。

2020年の日本株と豪州リートの購入状況を整理しました。日本株は、自分の口座が11銘柄に226万円を投入して32.4万円(14%)、家族の口座が12銘柄に175万円を投入して33.4万円(19%)のプラスになりました。豪州リートも388万円の投資に対して136万円(35%)のプラスです。株価が戻った分、追加の購入はしづらい状態です。
株主優待

セントラルスポーツから優待が来ました。

セントラルスポーツでは、年に2回、100株以上の保有で施設入館などに利用できる株主優待券がもらえます(権利確定日:3月末日、9月末日)。有効期限は半年間(6月末、12月末)で、会員株主は水泳のプライベートレッスン等の特典としての利用も可能です。100株以上 3枚、200株以上6枚、300株以上 (会員株主のみ)10枚。
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プレナスから優待が来ました。

プレナスでは、100株以上を一年以上、保有することで、年に1回「ほっともっと」、「やよい軒」、「MKレストラン」の各店で使用できる「お買物優待券」がもらえます(権利確定:2月末)。「お買物優待券」は一枚500円で商品の購入や食事代金に使用できます。優待父さんは家族で300株保有しています。