株主優待

日本航空から株主優待が来ました。

日本航空では100株以上の保有で、JALグループの国内定期航空路線およびJALパックツアー商品の割引券がもらえます。航空路線は搭乗日に適用となる大人普通運賃(小児の場合、小児普通運賃)1名分の片道1区間が50%割引となり、JALパックツアー商品は7%割引となります。航空路線の割引券は、3年以上の長期保有で優遇制度があります。
株主優待

西松屋から株主優待が来ました。

西松屋の優待では年に2回、100株以上の保有で株数に応じた買い物券(プリペイドカード)がもらえます。買い物券は全店舗で利用可能ですが、インターネット通販では利用不可です。長期保有の優遇制度があり、3年以上の保有で年に1回、優待金額が上積みされます。優待父さんは家族とあわせて200株の保有です。
株主優待

クリエイト・レストランツから優待が来ました。

クリエイト・レストランツの優待では、年に2回、500円単位で使用できる食事券がもらえます(権利確定:2月末、8月末、有効期限:11月30日、翌年5月31日)。この食事券はクリエイト・レストランツグループの各店舗(一部店舗を除く)で利用できます。優待父さんは家族で600株持っています。
株主優待

ペッパーフードから優待が来ました。

「いきなり!ステーキ」、「ペッパーランチ」を展開しているペッパーフードサービスから株主優待の食事券が来ました。同社では年に2回、500円単位で使用できる食事券or自社商品がもらえます(権利確定:6月末、12月末)。利用可能な店舗は同社ホームページ記載の各店舗です。20年4月末期限の優待券は、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、6月末まで有効期限が延長されています。
株主優待

吉野家から優待が来ました。

吉野家の優待では、年に2回、300円単位で使用できる食事券がもらえます。利用可能な店舗は国内の吉野家、はなまるうどん、京樽などです。優待父さんは牛丼以外に使用したことがないのですが、うどんや回転すしにも使用できるのは嬉しいですね。優待父さんは家族で200株、保有しています。
株主優待

日本株と豪州リートの購入状況を整理しました。

2020年の日本株と豪州リートの購入状況を整理してみました。日本株は、自分の口座が10銘柄に182万円を投入して▲33.5万円(18%)のマイナスで、家族の口座が10銘柄に160万円を投入して▲13万円(8%)のマイナスです。豪州リートは初めての購入で、296万円の投資に対して▲7.6万円(2.55%)のマイナスです。全ての銘柄が安く感じてしまうのですが、落ち着いて購入を進めたいと考えています。
株主優待

東京都競馬から優待が来ました。

東京都競馬から東京サマーランドの株主優待が届きました。同社は東京都が筆頭株主で、大井競馬場や東京サマーランドなどの土地を保有しています。残念ながら、東京サマーランドそのものは赤字事業ですが、大井競馬場などからの賃貸収入や倉庫賃貸事業で十分な営業利益をあげており、経営は盤石です。
株主優待

すかいらーくから優待が来ました。

ファミレス最大手のすかいらーくから株主優待が来ました。同社からは半年に一度、500円単位で使用できる株主優待カードがもらえます。優待カードはガスト、バーミヤン、夢庵、ジョナサン、しゃぶ葉など利用できるブランドが20以上あるほか、各種割引券との併用も可能でとても使い勝手がよく重宝しています。現在はコロナの影響で、配当+優待利回りが9.76%となっています。
株主優待

千趣会から優待がきました。

千趣会では、年2回、所有株数に応じて1000円~5000円のお買い物券がもらえます。また1年以上保有するとさらに年1回、お買物券がプラスされます。通販事業の深刻な不振で一時は優待廃止を心配していたのですが、本社売却を含む抜本的なリストラにより営業黒字・復配まで挽回しています。優待父さんは現在32万円の含み損なので、株価の回復を願っています。
株主優待

JT(日本たばこ)から株主優待の案内が来ました。

JT(日本たばこ)から株主優待の案内が来ました。優待は、「ご飯セット」「カップ麺セット」「復興支援に対する寄付」などから選ぶことができます。優待父さんは家庭の防災用に「ご飯セット」を選択しました。JTは高配当銘柄で配当+優待の利回りは8.27%となります。ただ株価値下がりの方が大きく、現時点での優待父さんの損益はマイナスです。