株主優待

吉野家から優待が来ました。

吉野家の優待では、年に2回、300円単位で使用できる食事券がもらえます。利用可能な店舗は国内の吉野家、はなまるうどん、(株)京樽、(株)アークミールで、牛丼・うどん以外にも、回転すしやステーキ店でも使用できるのは嬉しいですね。
株主優待

ペッパーフードから優待が来ました。

「いきなり!ステーキ」、「ペッパーランチ」を展開しているペッパーフードサービスから株主優待が来ました。優待は食事券で優待父さんは500株保有しており、3000円分をもらいました。同社は2018年に日本の外食企業として初めてナスダック市場に上場しました。現在はNY店の苦戦で株価も最高値の1/4程度に落ち着いていますが、今後の巻き返しに期待してホールド中です。
その他

海外債券ETFの配当を集計しました。

優待父さんは海外債券ETFとして、AGG、LQD、PFF、HYG、EMBを保有しいます。今回は2019年1月~4月の集計ですが、昨年12月に2回配当があり、今年の1月は配当がありませんでした。従って、実質的には2月~4月の集計となり、この実績から年間配当を推計すると全体では税引後で3.4%の利回りとなりました。
株主優待

東京都競馬から優待が来ました。

東京都競馬から東京サマーランドの株主優待が届きました。同社は東京都が筆頭株主で、大井競馬場や東京サマーランドなどの土地を保有しています。残念ながら、東京サマーランドそのものは赤字事業ですが、大井競馬場などからの賃貸収入や倉庫賃貸事業で十分な営業利益をあげており、経営は盤石です。
株主優待

千趣会から優待がきました。

年2回、所有株数に応じて1000円~5000円のお買い物券がもらえます。また、100株以上を1年以上保有すると年1回、さらにお買物券がプラスされます。ただ、主力の通販業績は深刻な販売不振が続いており、前期・今期ともに経常赤字で二年連独での希望退職を行ったほか、社長交代、本社売却・移転など抜本的なリストラに取り組んでいます。優待父さんも追加購入の予定はありません。
株主優待

日本BS放送を新規購入しました。

同社は無料で視聴できる全国放送「BS11(ビーエス・イレブン)」を運営しています。主なコンテンツは韓国ドラマ、通販、アニメ、競馬、演歌です。同社の強みは、独立系として番組編成の自由度が高いことで、売り上げは右肩上がりで推移しています。半年に一度、親会社であるビックカメラグループ全店で利用可能な1000円の優待券がもらえます。
株主優待

すかいらーくから優待が来ました。

ファミレス最大手のすかいらーくから株主優待が来ました。同社からは半年に一度、500円単位で使用できる株主優待カードがもらえます。優待カードはガスト、バーミヤン、夢庵、ジョナサン、しゃぶ葉など利用できるブランドが20以上あるほか、各種割引券との併用も可能でとても使い勝手がよく重宝しています。
株主優待

楽天(4755)から優待の案内が来ました。

楽天は100株以上保有で、1回/年(権利確定12月)の優待が受けられます。使い易いのは楽天市場でのクーポンで楽天で買い物をする方は確実に利用できると思います。一方で楽天トラベルのクーポンは申込期間が3月8日~5月15日で有効期限が6月30日と短いため、注意が必要です。このほか、楽天イーグルやヴィッセル神戸チケットのグッズやチケットの割引などの優待があります。
株主優待

GMOインターネットから株主優待の案内が来ました。

GMOインターネットでは100株以上保有で、2回/年(権利確定6月、12月)の優待が受けられます。正直なところ、くまポンではあまり欲しいと思うような商品がなく、(3)GMOクリック証券での売買手数料と(4)各種サービスの利用料(Z.com)で使用しています。このブログもZ.comで運営しており、株とブログに興味がある人には良いかもしれません。
株主優待

JT(日本たばこ)から株主優待の案内が来ました。

JT(日本たばこ)から昨年12月分の株主優待の案内が来ました。優待は、「ご飯詰め合わせ」「カップ麺・ご飯詰め合わせ」「復興支援への寄付」などから選ぶことができます。優待父さんは家庭の防災用に「ご飯詰め合わせ」を選択しました。JTは高配当銘柄で配当+優待の利回りは6.17%となります。